旅と絨毯とアフガニスタン
2024-03-16T17:23:03+09:00
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いつか また どこかで
Excite Blog
映画 2024年2月
http://charsuq.exblog.jp/33900454/
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銀の街へ
25. 「テルマ&ルイーズ」 リドリー・スコット アメリカ 1991年
26. 「ハーバーマン 誇り高き男」 ユライ・ヘルツ ドイツ=チェコ=オーストリア 2010年
27. 「ウーマン・キング 無敵の女戦士たち」 ジーナ・プリンス=バイスウッド カナダ=アメリカ 2022年
28. 「TAR/ター」 トッド・フィールド アメリカ 2022年
29. 「ありふれた悪事」 キム・ボンハン 韓国 2017年
30. 「シティ・オブ・ジョイ」 ローランド・ジョフィ フランス=イギリス 1992年
31. 「本能寺ホテル」 鈴木雅之 日本 2017年
32. 「きみに読む物語」 ニック・カサベテス アメリカ 2004年
33. 「トリック」 堤幸彦 日本 2002年
34. 「トリック -劇場版2-」 堤幸彦 日本 2006年
35. 「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 堤幸彦 日本 2010年
36. 「トリック劇場版 ラストステージ」 堤幸彦 日本 2013年
37. 「DESTINY 鎌倉ものがたり」 山崎貴 日本 2017年
38. 「タイム・ゴーズ・バイ」 ネナド・シシン=セイン アメリカ 2012年
39. 「弓」 キム・ギドク 韓国 2005年
40. 「ブルーベルベット」 デビッド・リンチ アメリカ 1986年
41. 「キネマの神様」 山田洋次 日本 2021年
42. 「硫黄島からの手紙」 クリント・イーストウッド アメリカ 2006年
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映画 2024年1月
http://charsuq.exblog.jp/33900450/
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銀の街へ
2. 「チャーリーズ・エンジェル」 エリザベス・バンクス アメリカ 2019年
3. 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 アン・リー アメリカ 2012年
4. 「昔々、ムンバイで」 ミラン・ルスリーラー インド 2013年
5. 「ハリー・ポッターと賢者の石」 クリス・コロンバス アメリカ 2001年
6. 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 クリス・コロンバス アメリカ 2001年
7. 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 アルフォンソ・キュアロン アメリカ 2004年
8. 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 マイク・ニューウェル アメリカ 2005年
9. 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 デビッド・イェーツ アメリカ 2007年
10. 「RONIN」 ジョン・フランケンハイマー アメリカ=イギリス 1998年
11. 「告発のとき」 ポール・ハギス アメリカ 2007年
12. 「スカーフェイス」 ブライアン・デ・パルマ アメリカ 1983年
13. 「ラッシュアワー」 ブレット・ラトナー アメリカ 1998年
14. 「ラッシュアワー2」 ブレット・ラトナー アメリカ 2001年
15. 「ナイル殺人事件」 ケネス・ブラナー アメリカ 2022年
16. 「ヴィーガンズ・ハム」 ファブリス・エブエ フランス 2021年
17. 「山の郵便配達」 フォ・ジェンチイ 中国 1999年
18. 「ナイトメア・アリー」 ギレルモ・デル・トロ アメリカ 2021年
19. 「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン イギリス=アメリカ 2006年
20. 「キングスマン:ファースト・エージェント」 マシュー・ボーン アメリカ 2021年
21. 「フラッグ・デイ 父を想う日」 ショーン・ペン アメリカ 2021年
22. 「慌てず騒がず」 ビジャイ・マウリヤ インド 2023年
23. 「ユンヒへ」 イム・デヒョン 韓国 2019年
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映画 2023年12月
http://charsuq.exblog.jp/33764677/
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銀の街へ
251. 「さまよう刃」 イ・ジョンホ 韓国 2014年
252. 「Black&White/ブラック&ホワイト」 マックG アメリカ 2012年
253. 「護られなかった者たちへ」 瀬々敬久 日本 2021年
254. 「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」 イルディコー・エニェディ ハンガリー=ドイツ=フランス=イタリア 2021年
255. 「君への誓い」 マイケル・スーシー アメリカ 2021年
256. 「アロハ」 キャメロン・クロウ アメリカ 2013年
257. 「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」 スティーブン・ノリントン アメリカ 2003年
258. 「王の願い ハングルの始まり」 チョ・チョルヒョン 韓国 2019年
259. 「ダイアナ」 オリバー・ヒルシュビーゲル イギリス 2013年
260. 「コンティニュー」 ジョー・カーナハン アメリカ 2021年
261. 「ブルックリンの恋人たち」 ケイト・バーカー=フロイランド アメリカ 2014年
262. 「麒麟の翼」 土井裕泰 日本 2011年
263. 「エンド・オブ・ホワイトハウス」 アントワン・フークア アメリカ 2013年
264. 「エンド・オブ・キングダム」 ババク・ナジャフィ イギリス=アメリカ=ブルガリア 2016年
265. 「エンド・オブ・ステイツ」 リック・ローマン・ウォー アメリカ 2019年
266. 「シャーロック・ホームズ」 ガイ・リッチー アメリカ 2009年
267. 「幸せのレシピ」 スコット・ヒックス アメリカ 2007年
268. 「コンテイジョン」 スティーブン・ソダーバーグ アメリカ 2011年
269. 「スーサイド・スクワッド」 デビッド・エアー アメリカ 2016年
270. 「大空港2013」 三谷幸喜 日本 2013年
271. 「007/リビング・デイライツ」 ジョン・グレン イギリス 1987年
272. 「007/消されたライセンス」 ジョン・グレン イギリス 1989年
273. 「アルマゲドン・タイム ある日々の肖像」 ジェームズ・グレイ アメリカ 2022年
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映画 2023年11月
http://charsuq.exblog.jp/33764676/
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銀の街へ
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映画 2023年10月
http://charsuq.exblog.jp/33627822/
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銀の街へ
210. 「デリシュ!」 エリック・ベナール フランス=ベルギー 2020年
211. 「スクールガールズ」 ピラール・パロメロ スペイン 2020年
212. 「ミスター・ガラス」 M・ナイト・シャマラン アメリカ 2019年
213. 「ジョン・ウィック:パラベラム」 チャド・スタエルスキ アメリカ 2019年
214. 「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」 アキ・カウリスマキ フィンランド=スウェーデン 1989年
215. 「インフル病みのペトロフ家」 キリル・セレブレンニコフ ロシア=フランス=スイス=ドイツ 2021年
216. 「87分の1の人生」 ザック・ブラフ アメリカ 2023年
217. 「女神の継承」 バンジョン・ピサンタナクーン タイ=韓国 2021年
218. 「奇蹟の人 ホセ・アリゴー」 グスタボ・フェルナンデス ブラジル 2022年
219. 「ビューティフルデイズ」 ユン・ジェホ 韓国 2018年
220. 「わすれな草」 ダービット・ジーベキング ドイツ 2013年
221. 「オットーという男」 マーク・フォースター アメリカ 2022年
222. 「秘密の森の、その向こう」 セリーヌ・シアマ フランス 2021年
223. 「殺人者の記憶法」 ウォン・シニョン 韓国 2017年
224. 「ピンク・スバル」 小川和也 イタリア=日本 2010年
225. 「パリの家族たち」 マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール フランス 2018年
226. 「頑張れ!グムスン」 ヒョン・ナムソプ 韓国 2002年
227. 「ムーンライト」 バリー・ジェンキンス アメリカ 2016年
228. 「ベトナムの風に吹かれて」 大森一樹 日本=ベトナム 2015年
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映画 2023年9月
http://charsuq.exblog.jp/33627821/
2023-11-26T04:38:00+09:00
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銀の街へ
186. 「カルガ 積荷の女」 ブルーノ・ガスコン ポルトガル 2018年
187. 「カモンカモン」 マイク・ミルズ アメリカ 2021年
188. 「さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について」 ドミニク・グラフ ドイツ 2021年
189. 「シー・セッド その名を暴け」 マリア・シュラーダー アメリカ 2022年
190. 「355」 サイモン・キンバーグ イギリス 2022年
191. 「みんな元気」 カーク・ジョーンズ アメリカ 2009年
192. 「犯罪都市 THE ROUNDUP」 イ・サンヨン 韓国 2022年
193. 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」 サラ・ポーリー アメリカ 2022年
194. 「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」 フィリッポ・メネゲッティ フランス=ルクセンブルク=ベルギー 2019年
195. 「ザ・ガンマン」 ピエール・モレル アメリカ=スペイン=イギリス=フランス 2015年
196. 「ホリデイ」 ナンシー・マイヤーズ アメリカ 2006年
197. 「モガディシュ 脱出までの14日間」 リュ・スンワン 韓国 2021年
198. 「峠 最後のサムライ」 小泉堯史 日本 2022年
199. 「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」 サイモン・カーティス イギリス=アメリカ 2022年
200. 「戦争と女の顔」 カンテミール・バラーゴフ ロシア 2019年
201. 「ジョン・ウィック」 チャド・スタエルスキ アメリカ 2014年
202. 「ジョン・ウィック:チャプター2」 チャド・スタエルスキ アメリカ 2017年
203. 「聖なる泉の少女」 ザザ・ハルバシ ジョージア=リトアニア 2017年
204. 「エスカレート・プレイ」 ハダス・ベン・アローヤ イスラエル 2021年
205. 「マッチ工場の少女」 アキ・カウリスマキ フィンランド 1990年
206. 「マタインディオス、聖なる村」 オスカル・サンチェス・サルダニャ&ロベルト・フルカ・モッタ ペルー 2018年
207. 「真夜中の虹」 アキ・カウリスマキ フィンランド 1988年
208. 「スパイ・ゲーム」 トニー・スコット アメリカ 2001年
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映画 2023年8月
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2023-11-26T04:31:00+09:00
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銀の街へ
169. 「騙し絵の牙」 吉田大八 日本 2021年
170. 「ブラック・ダリア」 ブライアン・デ・パルマ アメリカ 2006年
171. 「ゴースト・イン・ザ・シェル」 ルパート・サンダーズ アメリカ 2017年
172. 「マスカレード・ホテル」 鈴木雅之 日本 2019年
173. 「マスカレード・ナイト」 鈴木雅之 日本 2021年
174. 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 フアン・アントニオ・バヨナ アメリカ 2018年
175. 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」 コリン・トレボロウ アメリカ 2022年
176. 「金の糸」 ラナ・ゴゴベリーゼ ジョージア=フランス 2019年
177. 「シチリアの恋」 リン・ユゥシェン 中国 2016年
178. 「スコア」 フランク・オズ アメリカ 2001年
179. 「サリー・ポッターの パーティー」 サリー・ポッター イギリス 2017年
180. 「クジラの島の少女」 ニキ・カーロ ニュージーランド 2003年
181. 「83歳のやさしいスパイ」 マイテ・アルベルディ チリ=アメリカ=ドイツ=オランダ=スペイン 2020年
182. 「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」 フィリップ・ファラルドー アイルランド=カナダ 2020年
183. 「モンタナの目撃者」 テイラー・シェリダン カナダ=アメリカ 2021年
184. 「悪魔は誰だ」 チョン・グンソプ 韓国 2012年
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026 ブラフィー族のキリム
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My collection
ブラフィー族のキリムはシンプルです。キリムにはいろいろな技法があるのですが、彼らがよく使うのは「weft-faced patterning」と呼ばれる緯糸の紋織りです。キリムの多くは染められた緯糸の変化で文様をつくっていくのですが、この技法は横一列は同じ色の糸を使うのです。言葉にするとむつかしいですが、5枚目の写真を見ていただくとなんとなくわかっていただけると思います。この技法を使うものはほとんど縞模様になります。特に文様をつくる場合、裏に引き出された緯糸がかなりのボリュームになることもあります。
このキリムは他のブラフィー族のものに比べて少し毛がかたい感じがします。毛の質によるものなのでしょうか?下の写真のように緯糸が裏に引き出されているので足で踏んだとき少しデコボコした感じがします。コンディションは悪くありませんので、まだ日常生活で使えると思います。
ブラフィー族のキリムは紋織りが多いですが、このように明るい色を多用したものはわりと珍しいように思います。おそらく1960年前後のもので、多くは天然染料が使われていると思います。
サイズ:105×200cm
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映画 2023年7月
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銀の街へ
159. 「帰らない日曜日」 エヴァ・ユッソン イギリス 2021年
160. 「ツォツィ」 ギャヴィン・フッド 南アフリカ=イギリス 2005年
161. 「サヨナライツカ」 イ・ジェハン 韓国 2009年
162. 「バーバー吉野」 荻上直子 日本 2003年
163. 「ベイビー・ブローカー」 是枝裕和 韓国 2022年
164. 「クライ・マッチョ」 クリント・イーストウッド アメリカ 2021年
165. 「マイノリティ・リポート」 スティーヴン・スピルバーグ アメリカ 2002年
166. 「異動辞令は音楽隊!」 内田英治 日本 2022年
167. 「チケット・トゥ・パラダイス」 オル・パーカー アメリカ 2022年
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映画 2023年6月
http://charsuq.exblog.jp/33252526/
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銀の街へ
134. 「NOPE/ノープ」 ジョーダン・ピール アメリカ 2022年
135. 「別れる決心」 パク・チャヌク 韓国 2022年
136. 「FUNAN フナン」 ドゥニ・ドー フランス=ベルギー=ルクセンブルク=カンボジア 2018年
137. 「青葉家のテーブル」 松本壮史 日本 2021年
138. 「行く先/後世」 ルーダ・ベン・サラ=カザナス フランス 2021年
139. 「レオニー」 松井久子 日本=アメリカ 2010年
140. 「幸せはシャンソニア劇場から」 クリストフ・バラティエ フランス=ドイツ=チェコ 2008.年
141. 「クイーンズ・オブ・フィールド」 モハメド・ハミディ フランス 2019年
142. 「淪落の人」 オリヴァー・チャン 香港 2018年
143. 「バウンティ・ジャスティス」 シャン・カーン イギリス 2014年
144. 「苦い涙」 フランソワ・オゾン フランス 2022年
145. 「そんなの気にしない」 エマニュエル・マール&ジュリー・ルクストル フランス=ベルギー 2022年
146. 「続・男はつらいよ」 山田洋次 日本 1969年
147. 「AIR/エア」 ベン・アフレック アメリカ 2023年
148. 「荒野のストレンジャー」 クリント・イーストウッド アメリカ 1972年
149. 「ゴースト・ライト」 クレイグ・ローゼンバーグ ドイツ=イギリス 2006年
150. 「それでも夜は明ける」 スティーヴ・マックィーン アメリカ 2013年
151. 「ラストオーダー 最後の注文」 フレッド・スケピシ ドイツ=イギリス 2001年
152. 「ポルトの恋人たち 時の記憶」 舩橋淳 日本=ポルトガル=アメリカ 2017年
153. 「林檎とポラロイド」 クリストス・ニク ギリシャ=ポーランド=スロベニア 2020年
154. 「ふたりの結婚はハードルが高い!?」 ピーター・アンドリキディス オーストラリア 2015年
155. 「コレクティブ 国家の嘘」 アレクサンダー・ナナウ ルーマニア=ルクセンブルク=ドイツ 2019年
156. 「私の頭の中の消しゴム」 イ・ジェハン 韓国 2004年
157. 「ライダーズ・オブ・ジャスティス」 アナス・トマス・イェンセン デンマーク=スウェーデン=フィンランド 2020年
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映画 2023年5月
http://charsuq.exblog.jp/33162092/
2023-06-11T14:20:00+09:00
2023-06-11T14:20:04+09:00
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銀の街へ
102. 「東京原発」 山川元 日本 2002年
103. 「半世界」 阪本順治 日本 2018年
104. 「リトル・ガール」 セバスチャン・リフシッツ フランス 2020年
105. 「スノーホワイト/氷の王国」 セドリック・ニコラス=トロイアン アメリカ 2016年
106. 「とんび」 瀬々敬久 日本 2021年
107. 「華麗なるリベンジ」 イ・イルヒョン 韓国 2015年
108. 「ファースト・マン」 デイミアン・チャゼル アメリカ 2018年
109. 「ジュラシック・パーク」 スティーヴン・スピルバーグ アメリカ 1993年
110. 「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 スティーヴン・スピルバーグ アメリカ 1997年
111. 「ジュラシック・パークIII」 ジョー・ジョンストン アメリカ 2001年
112. 「運命の螺旋 シーズン1」 ブランマー&アヌチャラン・ムルガイヤン インド 2022年
113. 「ジュラシック・ワールド」 コリン・トレヴォロウ アメリカ 2015年
114. 「素晴らしき、きのこの世界」 ルーイ・シュワルツバーグ アメリカ 2019年
115. 「アンテベラム」 ジェラルド・ブッシュ&クリストファー・レンツ アメリカ 2020年
116. 「台北暮色」 ホァン・シー 台湾 2017年
117. 「スウィート・シング」 アレクサンダー・ロックウェル アメリカ 2020年
118. 「画家と泥棒」 ベンジャミン・リー ノルウェー 2020年
119. 「ロスト・ボディ~消失~」 キケ・マイーヨ スペイン=ドイツ=フランス 2020年
120. 「マリー・ミー」 カット・コイロ アメリカ 2022年
121. 「ブレス あの波の向こうへ」 サイモン・ベイカー オーストラリア 2017年
122. 「3つの心 あのときもしも」 ブノワ・ジャコー フランス 2014年
123. 「ジョーンについて」 ロラン・ラリヴィエール フランス=ドイツ=アイルランド 2022年
124. 「白痴」 黒澤明 日本 1951年
125. 「あなたを、想う。」 シルビア・チャン 台湾=香港 2015年
126. 「ベトナムを懐う」 ヌエン・クワン・ユン ベトナム 2019年
127. 「揺れるとき」 サミュエル・セイス フランス 2021年
128. 「母の日にアディオス!」 ハビエル・コリナス メキシコ 2023年
129. 「選ばなかったみち」 サリー・ポッター イギリス=アメリカ 2020年
130. 「愛しすぎた男 37年の疑惑」 アンドレ・テシネ フランス 2014年
131. 「コンフィデンスマンJP ロマンス編」 田中亮 日本 2019年
132. 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」 田中亮 日本 2020年
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映画 2023年4月
http://charsuq.exblog.jp/33036834/
2023-05-02T03:02:00+09:00
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銀の街へ
78. 「モーリタニアン 黒塗りの記録」 ケヴィン・マクドナルド イギリス=アメリカ 2021年
79. 「ニューヨークの巴里夫」 セドリック・クラピッシュ フランス=アメリカ=ベルギー 2013年
80. 「光の旅人 K-PAX」 イアン・ソフトリー アメリカ 2001年
81. 「トリとロキタ」 ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ ベルギー=フランス 2022年
82. 「スペインは呼んでいる」 マイケル・ウィンターボトム イギリス 2017年
83. 「クレイジー・リッチ!」 ジョン・M・チュウ アメリカ 2018年
84. 「ボヤンシー 眼差しの向こうに」 ロッド・ラスジェン オーストラリア 2019年
85. 「ブレット・トレイン」 デヴィッド・リーチ アメリカ 2022年
86. 「国際市場で逢いましょう」 ユン・ジェギュン 韓国 2014年
87. 「メモリア」 アピチャッポン・ウィーラセタクン コロンビア=タイ=フランス=ドイツ=メキシコ=カタール 2021年
88. 「鼓動を高鳴らせ」 ゾーヤー・アクタル インド 2015年
89. 「パラヴィの見つけた幸せ」 アーナンド・ティワーリー インド 2022年
90. 「イロイロ ぬくもりの記憶」 アンソニー・チェン シンガポール 2013年
91. 「TOVE/トーベ」 ザイダ・バリルート フィンランド=スウェーデン 2020年
92. 「マトリックス リローデッド」 アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー アメリカ 2003年
93. 「マトリックス レボリューションズ」 アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー アメリカ 2003年
94. 「ノンストップ」 イ・チョルハ 韓国 2020年
95. 「ラストナイト・イン・ソーホー」 エドガー・ライト イギリス 2021年
96. 「300<スリー ハンドレッド>」 ザック・スナイダー アメリカ 2007年
97. 「ウォーターワールド」 ケヴィン・レイノルズ アメリカ 1995年
98. 「父親たちの星条旗」 クリント・イーストウッド アメリカ 2006年
99. 「少年の君」 デレク・ツァン 中国=香港 2019年
100. 「死体が消えた夜」 イ・チャンヒ 韓国 2018年
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映画 2023年3月
http://charsuq.exblog.jp/32980211/
2023-04-02T13:33:00+09:00
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銀の街へ
51. 「プロミス ~氷上の女神たち~」 キム・ジョンヒョン 韓国 2016年
52. 「袋小路」 ロマン・ポランスキー イギリス 1966年
53. 「フォービドゥン/呪縛館」 D・J・カルーソー アメリカ 2016年
54. 「黒いオルフェ」 マルセル・カミュ フランス 1959年
55. 「ミッション:インポッシブル 3」 J・J・エイブラムス アメリカ 2006年
56. 「魅せられて」 ベルナルド・ベルトルッチ アメリカ=イギリス=イタリア=フランス 1996年
57. 「祈りの幕が下りる時」 福澤克雄 日本 2017年
58. 「プリズナーズ」 ドゥニ・ヴィルヌーヴ アメリカ 2013年
59. 「湯道」 鈴木雅之 日本 2023年
60. 「ツーリスト」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク アメリカ=フランス 2010年
61. 「ありがとう、トニ・エルドマン」 マーレン・アデ ドイツ=オーストリア 2016年
62. 「ナイト・ウォッチャ―」 マイケル・クリストファー アメリカ 2020年
63. 「ロマンス・オン・メニュー 約束のミートパイ」 ロージー・ルーデ オーストラリア=アメリカ 2020年
64. 「あさがくるまえに」 カテル・キレヴェレ フランス=ベルギー 2016年
65. 「ゲット スマート」 ピーター・シーガル アメリカ 2008年
66. 「クリムゾン・ピーク」 ギレルモ・デル・トロ アメリカ 2008年
67. 「老後の資金がありません!」 前田哲 日本 2020年
68. 「ACTION アクション!!」 スンダル・C インド 2019年
69. 「さよなら、僕のマンハッタン」 マーク・ウェブ アメリカ 2017年
70. 「ザ・フォーリナー/復讐者」 マーティン・キャンベル イギリス=中国=アメリカ 2017年
71. 「マチェーテ・キルズ」 ロバート・ロドリゲス アメリカ 2013年
72. 「ザ・インタープリター」 シドニー・ポラック アメリカ 2005年
73. 「魔女と呼ばれた少女」 キム・グエン カナダ 2012年
74. 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 ブラッド・バード アメリカ 2011年
75. 「ミッション:インポッシブル/ ローグネイション」
76. 「コンペティション」 ガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーン スペイン=アルゼンチン 2021年
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023 バルーチ族のサドルバッグ
http://charsuq.exblog.jp/32970265/
2023-03-19T21:15:00+09:00
2023-03-19T21:15:09+09:00
2023-03-19T21:11:52+09:00
charsuq
My collection
3枚目と4枚目は止め口の使用前後の写真でこのようにして開口部を閉じるのです。このサドルバッグは袋表も平織り(部分的に紋織り)です。袋の裏側は無地のいい色合いのキリムです。
一部緯糸が抜けていてコンディションは完璧ではありませんが状態はいいほうです。シスターンあたりのバルーチ族のもので、織られたのは1960年前後だと思います。
サイズ:66×150cm]]>
022 ブラフィー族のキリム
http://charsuq.exblog.jp/32963963/
2023-03-11T07:22:00+09:00
2023-03-11T07:22:03+09:00
2023-03-11T07:22:03+09:00
charsuq
My collection
これはパキスタンのクエッタで買いましたが、当時はアフガニスタンのラビジャールあたりで織られたものだと思っていました。しかし、「何か違うなあ」と違和感を感じながら何年も持っているなかで、誰かに教えてもらったわけではありませんが、ブラフィー族のものだという気がしてきました。
ブラフィー族の毛織物はまずクエッタのバザールに集まりますが、商業的に織られたものは少ないような気がします。彼らの毛織物には華やかさや力強さはないように感じますが、大きなオアシス都市がなく毛織物が商業行為とあまり結びつかなかったからなのでしょうか、純朴なものが多いように思います。
この色合い、デザインのブラフィー族のキリムはわりと珍しいように思います。海外のサイトでもこれとよく似たものは見たことがありません。
オレンジ色はとても穏やかな気持ちになる色でおそらく天然染料だと思います。織られたのは1960年前後かもう少し前のものかもしれません。3枚目の写真のように数ヶ所の糸が抜けています。強固な織りではないので足で踏む場所には適さないと思います。コンディションは完璧ではありませんが、とてもいいブラフィー族のキリムだと思います。
サイズ:118x216cm
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